8月6日公開の「ヒマラヤ 運命の山」を観てきた。 原作は既に読み、その後のナンガ・パルバートの単独行の本も読んでたので、内容的にはバッチリ対応出来た(^_^)v 映画だけだと、当時主流だった極地法の手段をとり、遠征隊を率いた隊長のナンガ・パルバートに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。