今日も徒然、中洲日記

ほどほどに映画が好き。ほどほどに食べることが好き。日々気づいた事を綴ります。

音楽と親しむ。。。

(月)に都響の公開リハーサルを鑑賞して…

とにかく、感化されやすいミーハーを自認する私としては、本の返却に立ち寄った図書館でCDを探すワケです。

公開リハーサルの曲はマーラー交響曲第1番だったというのは、前の日記にも書いたけど…
わりと演奏機会が多い作品だと言われても、にわかクラシック・ファンの私には分からんチン(((^^;)

そんな時の強〜い味方はやっぱり図書館。
CDの棚の前に顔近づけて必死に探したぞ!

って、マーラーのCD自体1枚しかない(;_;)町の図書館の手持ち物件(!?)はこんなもん?
地域の中心的な大きな図書館なら違うんだろうけど、予約限度いっぱいに本の予約を入れちゃってるから、こういう突然の希望をゲットするのは地元の図書館の手持ち物件に頼らざるを得ないのよねぇ(T-T)

でも、私ってラッキーな人みたい…たった1枚のCDが希望の作品収録!しかも、指揮はバーンスタイン(^-^)vでニューヨーク・フィルとのコンビ!いわゆるベスト盤っていうのかな?他の作品を収録してるワケじゃないんだよね。

昨日借りてきたんだけど、聞くのはこれから。

生で、しかもリハーサル中の珍しい状況で聞いた曲だし、同じ箇所を何度も聞いてるんだ。まるごと、ひっくるめて聞いてみよう!!

現在、新しい本に挑戦開始。
『覇王の番人(上)』真保裕一著(講談社)
上巻だけ、かなり早く予約したんだけど、下巻まで覚えていられるかが問題f(^ー^;
明智光秀のお話らしい。まだ、ほんの数ページ読んだだけ…この前までは小栗旬様関係で、石田三成だったけど、今度は明智

以外に知らないし、知る気もなかった明智光秀。小説でどんな風に真保裕一氏にアレンジされるのか、楽しみ(*^^*)
もしかして、すっごく諦めの悪い粘り腰の明智光秀じゃないだろうなぁ(^^;)))