更新が滞っておりました(((^^;)
別にどっか旅行してたとか、体調くずしてたとか…じゃなくてぇ〜(--;)
読みかけの「本」に悪戦苦闘中なんでございます。
珍しく、他の本が全く確保されないダブりのない2週間!!
にもかかわらず、読んでも、読んでも、ページが進まない…
あんまりつまんなくて、読み進められないという、通常の断念パターンではなく、一生懸命読んで、「あぁ、今日は読んだなぁ」と思っても、栞ひもを挟んでみると全く進んでない…(;_;)
なんで(^^;)(;^^)
紙が薄いのか…(^^;
こんなに私を悩ませてくれるのは。。。
主人公・槇隆光の森宮での物語…
実在の人物の名前も結構出てくるけど…
私、日本史って、平安時代末期から鎌倉時代の「元寇」辺りまでしか学んだ記憶が無いもんだから…(((^^;)
全く判断がつかないまま、手探りで読んでるんだよねぇ〜(--;)
だから、余計に読み進められない…
時代背景とか全く分からないだもん。。。
ちゃんと読み切れるか、自信ないなぁ(T-T)
そんな閉塞感漂う毎日のなか、お友達に誘われて、有楽町のリプトンコーナーに行ってきたぞぉ〜(^_-)
バイキング形式のランチは種類も多く、どれも美味しかった!!
食事中心なので、デザートはとっても少ないんだけど、ケーキがセットされると店中のご婦人が脱兎のごとく、小さなお皿に群がる。
まぁ、醜いこと!!
ずる込みはする。列の反対側に並んでるクセに、無理矢理自分の番にしようとする。で、注意されると、回りに聞こえるように文句を言う。次に待ってる人がいるのに、皿に20カットほどのってる小さなケーキをほぼ自分の皿に取りきってしまう。
有楽町といえは、私にとったら、洒落た街。
でも、そこにやって来る人は、けっして洒落た人ばかりではないと…
あんなお客が沢山来るんだから、お店の人も大変だわ…
私達はケーキ争奪戦に破れたけど、美味しい料理は堪能して…
あの醜い、浅ましいご婦人方の姿を目にしなければ、なお良かったな…と。
ところで、12(土)は「TAJOMARU」公開で〜す(*^o^)/\(^-^*)
試写会もあっちこっち応募したけど、全くカスリもせず、なぜか、みなとみらいでの試写会にギリギリ当たる…と。
でもさぁ…
みなとみらいまで、すっごく遠いし、往復の交通費を考えたら、(水)レディースデーに近場で観てもまだ余裕って!!
だから、試写会の招待ハガキは裏面の小栗君の顔を表に飾ってあります(^^;
さぁ、楽しみな時間の始まりで〜す(^-^)v