あ〜ん、おバカ!!
保存するつもりが送信しちゃったよ(x_x)
本編について、まだ書ききれてない。
正直、チュ・ジフン見たさが80%くらいでの鑑賞だったわけだけども、彼の上手さには感服です!!
立ってるだけで、もう十分カッコいいし、何にもいらない感じなのに…弱気な青年から、覚悟を決めて立ち上がるまでの成長ぶりをしっかり見せてくれたし、最初の頃のあたふたぶりもいい味だして、ラストの中国からの客人に対しての堂々とした振る舞いもまた凛としてた。
ドラマや映画で、いろんな王様&世子様を見てきたけど、チュ・ジフン氏のそれはかなりのハイレベルだと思った。
上手く言えないけど…
あの立ち姿は、麗しく芯がスッと通ってる感じ。
映画の後、ドラマ「五本の指(邦題:蒼のピアニスト)」を終え、やっと次のお仕事のお話を耳に出来たけど、もっとガツガツ出演してくれないかなぁ…