先日の箱根駅伝は感動したねぇ〜。
誰が東洋大学の完全優勝を予想してたろう。これだから、正月早々、みんなテレビに見入っちゃうんだよねぇ。
往路のアンカーが1年生!!他の走者も若い子が多い…流れに乗ったんだね。箱根駅伝は流れが大事(^-^)v
いくらスーパーランナーがいて、何人抜いても、チームの流れがスムーズじゃないと結局勝てない…
だいたい20Km以上をコンスタントに走れる競技ランナーが15人はいないと箱根駅伝には勝てないって凄いよね。しかも、箱根駅伝って、関東の学生だけしか出場できないんだよ(((^^;)
知ってた?
三浦しをん著『風が強く吹いている』を読むまで、私も気づかなかった。だって、山梨学院大学が出場してるんだからさぁ(・・;)山梨は関東じゃないよ!!絶対に!
関西や九州の学生さんは予選会で負けてるのだとばかり…(^^;)))
知り合いに関西の大学を出た人がいて…ある全く関係ない話の時に「箱根駅伝に出てくるような大学はさぁ…」って言ってた。なんだか、上から目線で話してるみたいに感じたなぁ…(--;)
関西の大学の人達は自分達の大学が箱根駅伝に出られないのを知ってるんだね…
日本全国、みんなが純粋に感動してるわけじゃないんだなぁ(;_;)