年末を控え、劇場は正月に向けて、新しく公開される映画がいっぱい!!
ところが、ここが家庭の主婦の哀しいところ…
娯楽産業がにわかに華やいでくる時期、主婦は家庭に縛られる(T_T)
近所に観たい映画を上映してくれる映画館が無いので、忙しい時期は、どうしても遠出が出来ないので、「我慢」になっちゃうのねぇ…(x_x)
でも、そこは工夫次第。
かつて、時間的に余裕が無くて、観られなかった映画にチャレンジ(^_^)v
ここ数日で見た映画…
「アイ・アム・ナンバー4」
「カーズ2」
「麒麟の翼〜劇場版・新参者〜」
「ザ・レッジ-12時の死刑台-」
「ミス・ギャングスター」
「人喰猪、公民館襲撃す!」
こんなとこを見ました。
「カーズ2」は残念ながら、途中で寝ちゃった…(^_^;続きは、見る気にならなかったなぁ(^_^;)やっぱり、もうあぁいう映画を1人で見るのは無理だなぁ(>.<)
「ザ・レッジ」は、日本の劇場未公開映画だそうだが、確かにねって感じ。
不倫の末に愛した女性の命を救うために彼女の夫の前で、ビルから投身自殺を謀る映画なんだけど、こんな後味悪い映画を外国にまで公開しなくて良いよね…
人質になってるのは女性1人、犯人も1 人。それなのに、欧米の警察が得意とする突入をしない…
なんかねぇ(ーー;)
「麒麟の翼」は小説の方が圧倒的に良かったです(^_^)v
今、人気の松坂桃李君…不良役でもないのに、高校生は無理があります。
「アイ・アム・ナンバー4」は、続きがあるの?って感じ…特に見たくはないけど…(^_^;
「はやぶさ」は竹内結子版…冴えない竹内結子がなかなかです。でも、残念ながら、家見で十分(--#)
多少「夢」を感じさせてくれます。
渡辺謙版の「はやぶさ」は、ちょっとヘビーで…というか、竹内結子版に比べると堅い作りで、逆に肩が凝って、30分以上見続けられなかった。
「ミス・ギャングスター」と「人喰猪、公民館襲撃す」は韓国映画ならではの、笑いと感動とハラハラドキドキ感と…
どちらも面白かった(^_^)v
ほんと、韓国映画すごいっす(^_^;)完全に日本映画負けてます(T_T)