久しぶりにお家で何本か映画を見たので、備忘録(^-^;
「許されざる者(1993年版)」
「空の上3メートル」
「裏切りのスナイパー」
「私が生きる肌」
「バトルロワイヤル」
「悪の教典」
「ロボジー」
結構、見たでしょ!!
「許されざる者」…
乾いた風景に乾いた感触。西部劇なんだなぁ、やっぱり。
「空の上3メートル」…
主演俳優のイケメンぶりが騒がれたらしいけど、私のタイプじゃないから、今一つ感情移入できない(^_^;あはははは!!
「裏切りのスナイパー」…
日本未公開、DVDスルー。こういうシビアな題材の映画がどんどんDVDスルーになっちゃう。劇場で「シビレる」瞬間が減るってことね…
「私が生きる肌」…
当然、主人公の発想は理解できないワケで、うぉ〜って思いながら見ていた。途中、ぼんやりしちゃったせいか、ラストでの告白にぶったまげる(゜o゜;)まさか、性転換まで〜って!!
「バトルロワイヤル」…
「悪の教典」…
私、こういうの苦手…ただ、それだけ…意味分かんないし、理解でないし…こういう映画作る意味がわかんない(・_・;)でも、前者は深作欣二、後者は三池崇史監督作…なんとか形を保ってるのは、やはり監督の力なのかな…
「桐島、部活やめるってよ」…
世間の評判がたいそう良くて、気にはなってたけど、基本的に神木隆之介君があんまり好きじゃないので…桐島はどこにいるんだ!!とか、神木隆之介君が桐島じゃないんだ!!とか、大後寿々花ちゃん、綺麗になったわぁとか…
そんな、お話にはまるで関係ないことに目を奪われ…でも、屋上でのゾンビ撮影シーンに桐島を追っかけてきた連中が間違って飛び込んできた時はもう笑うしかないっていうか、腹の皮がよじれるほど笑って、イスから転げ落ちた(^-^;)
こんな、感じ!!
いやぁ〜、映画って、本当に面白いですねぇ〜(^_-)