お正月休みも明けて、全てが一気に日常化した毎日。
やる気も起きない中で、2時間テレビの前に座っているのはかなりの負担。
鑑賞本数激減です(;^_^A
「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」
「トゥモローワールド」
「009 RE:CYBORG」
「ダイ・ハード/ラスト・デイ」
「劇場版トリック」
「ビースト・ストーカー/証人」
以上を見ましたが、やる気が無いわりには、思いっきり見込んじゃって笑いましたσ(^_^;
では、それぞれ一言感想を!!
「ディクテーター…」
ブラック映画もここまで来るとぐうの音も出ない!!笑えるとか笑えないとかじゃなくて、こんな映画を作れる人たち、こんな映画を認める人たちがいるってスゴいなぁ(^-^;)
「トゥモローワールド」
以前劇場で観た。そして、「ゼロ・グラビティ」の監督、アルフォンソ・キュアロンの作品だということで再チェック!!
長回しがいっぱい!!そういう目線で見るとまた楽しい!!
テレビアニメで放送していた時には見てたけど、映画までは…
でも、009がカッコ良くて、びっくり!!記憶を操作されていて、高校生として学ラン着てた…それがまた似合うのなんのって!!
とにかく爆破シーンがとんでもない!!どんなアクション映画もこの映画の後に見たら、大人しい作品に感じられそう(^◇^;)今まで見た「ダイ・ハード」の中で、私的には1番(*^^)v
「劇場版トリック」
これについては特にコメント無し。家族で見てて、みんなスゴ〜く面白がってたけど、どこが面白いのか今一つ分かんない(・・;)退屈ではないけれど、積極的に見ようとは思わない…
「ビースト・ストーカー/証人」
タンデ・ラム監督って、アクション一辺倒に人かと思ってたけど、違うねぇ。ちゃんとストーリーがあって、さらには最初にあった交差点での事故がその後の物語に全て繋がっていく…
この尺で、これだけアクション魅せて、話もしっかりしてるってスゴいと思った。
以上、一言感想でした!!
劇場に行けない時もあるけど、それでも映画は見たい!!
やっぱり、映画は楽しい\(^o^)/