ずいぶん時間がかかったけど、やっと読み終わった(((^^;)足の爪の消毒で通院する病院の待合室で、順番待ちをする間にちょこっとずつ読んだ。なんだか、疲れたなぁ。 では、感想を。『聖女の救済』東野圭吾(文藝春秋) まずは、毎度のことながら、内海薫はもう…
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