今日も徒然、中洲日記

ほどほどに映画が好き。ほどほどに食べることが好き。日々気づいた事を綴ります。

蜷川さん。。。

蜷川さんが芸術監督をしてる「彩の国さいたま芸術劇場

何ヵ月かに1度、蜷川さんが芸術分野で活躍する人と公開対談をしている。

『千の目(まなざし)』

一昨年、小栗君も対談のために舞台に上がった。
私も何度か申し込んでみたけど、なかなか当たらない(;_;)

「さい芸」のメンバーだけの特典だからねぇ〜。

私は「さい芸」のホールに行ったことがないから、3月の『ムサシ』公演が初参戦になる予定だったんだけど…
その前に『千の目』に参加(…という表現で良いのか?)できることになりました(^-^)v

座席指定だから、並ぶ必要もないし、ラッキ〜(*^^*)
しかも、かなり良いお席!!

舞台公演やコンサートだと全体像や音響的にあんまり前の方だと今一つだよね。でも、対談だったら、やっぱり前の方が良いよねぇ(((^^;)
真ん中よりちょっと前…
本当にラッキ〜(*^^*)

3月の『ムサシ』公演も観やすい席だと良いなぁ。でも、こればっかりはねぇ。抽選だから…(^-^;

コンサートでは、リサイタルのように登壇人数が少ないと前方の席でも大丈夫なんだけど、オーケストラのように大人数が舞台にいる公演を前方の席で観ると…
楽しみにしてた音楽を聞いてるにも関わらず、舞台がのし掛かってくるように感じるんだよねぇ。

まるで舞台がセリ上がってきて、演奏者達が座席に降ってきそうな…(O.O;)(oo;)

段々、気分が悪くなってきちゃう。自由席なら後ろの方に座る。前売りで席を選べる時はオペレーターに相談し、後ろの方や2階の前方を希望する。
過去に席の希望が叶わなかった時にたまたま前方の席になっちゃって、演奏の合間に空いてる後ろの方に移動させてもらったこともあるんだよね…(・・;)

お恥ずかしいったら…

こんなヘンテコリンな人っているのかなぁ〜
とりあえず、楽しみに待とう(^-^)/