今日も徒然、中洲日記

ほどほどに映画が好き。ほどほどに食べることが好き。日々気づいた事を綴ります。

2018-01-01から1年間の記事一覧

ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー

待ちに待った映画ですね。「スター・ウォーズ」本編待ちのこの時期にスピンオフ映画を公開するのが定番になったら、それはそれで嬉しいけどね。 スピンオフの前作「ローグ・ワン」がメチャクチャ良かったので、この映画も期待が大きかった。 「ローグ・ワン」がそ…

オンリー・ザ・ブレイブ

山火事に出動した消防士を描く自然災害映画だと思ってた。しかも、CMで見る予告編はなぜかEXILE(正確にはいろんなグループがあるらしいけど、知らないので代表的なグループ名で…汗)の歌が流れる。 何、これ?と思った。そんなメジャーじゃない映画や逆にメジ…

祝福 オラとニコデムの家

試写会にて鑑賞。渋谷の新南口にある試写会場。ヒカリエとかの裏側の町に行ってきた。 ポーランドのドキュメンタリー映画で、いまや世界的にも評価の高い山形ドキュメンタリー映画祭で大賞を受賞した作品らしい。 映画祭当時のタイトルは、公開時の副題にな…

イカリエ-XB1

ここしばらく、更新してなくて(汗)1つ前の記事をアップして初めて気づいた。1か月くらいのブランクかと思ったら、2か月だった。。。(~_~;)時間の経つのは速いわね〜。。。 最近、諸々あって、劇場に行く時間が取れない私。それでも、これは「幻の映画」と言わ…

パンダの香香(シャンシャン)に会いに行く

久しぶりの更新です。自分でも確認してないのだけど、1か月以上更新してないんじゃないかな(汗)。もっとかも… 春先から、いろんな事があって、大好きな映画館への足も遠のき、あれこれと次々と用事が持ち上がり、あっという間に時間が過ぎていく状況が続いて…

ホース・ソルジャー

久しぶりに公開初日に劇場へ。「アベンジャーズ」の新作やスピルバーグの話題作「レディ・プレイヤー1」が先に公開されていたこともあり、スクリーンが思いの外、小さい(涙) 結局、またTOHOシネマズ日比谷まで行ってしまった。店舗の開店前に劇場ロビーに入った…

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男

チャーチルってどんな人かなぁってレベルでも十分観られるけど、映画「ダンケルク」や「英国王のスピーチ」を観ておくとさらに背景が分かって、話が分かりやすい。 権力者が保身に走って今の安全のために戦うのか、将来の国の立場を考えて戦うのか、それによって…

ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書

実話ベースの映画は、結果が決まってるだけにドラマチックな展開にならず、暗澹たる気持ちでスクリーンを後にすることが多々あるが、本作は、実際の結果もドラマチックで、ついつい感動して涙が流れてしまった(汗) トム・ハンクスとメリル・ストリープという…

トレイン・ミッション

ホントに久しぶりに劇場へ。今、話題の東京ミッドタウン日比谷にオープンしたTOHOシネマズ日比谷に行ってみました。何のサービスも無い木曜の午後ではありましたが、物珍しさも手伝ってか、劇場は結構な人出でした。 あまり、大きなスクリーンの上映では無か…

レッド・スパロー

久しぶりの更新です。人間、半世紀近く生きてるといろんな事があります。そのいろんな事が一遍にやってくると、何も考えられなくなります(汗)。それでも、もう少し若い頃なら、体力勝負で強引にってことも出来たかもしれないけど、そんな気力も失せました(涙…

15時17分、パリ行き

公開前からその演者が話題になっていたクリント・イーストウッド監督作品。 アムステルダムから「15:17」にパリへ向けて出発した列車内で発生したテロ未遂事件を題材に、テロを未然に防いだ3人のアメリカ青年にスポットを当てる。 そして、ここ数年実話ベース…

シェイプ・オブ・ウォーター

前日、アカデミー賞で作品賞を受賞したばかり。朝のうちはガラガラだった座席の埋まり具合も、夜の上映直前にはほぼ埋まってしまった。 ただ今、日劇も閉館し、TOHOシネマズ日比谷オープン前で、スカラ座&みゆき座まで改装中なので、有楽町で稼働してるのは…

ザ・シークレットマン

アクションの無いリーアム・ニーソンを楽しめる映画。 アクションは無くても、闘う男を演じてた。有名な「ウォーターゲート事件」に関して、ホワイトハウスとFBIを舞台に繰り広げられた情報戦。神経戦ともなった孤独な闘いだ。 家族をも省みず、FBIの職務に忠…

ウイスキーと2人の花嫁

ヒューマントラストシネマ有楽町に行くのは久しぶり。残念ながら、小さなスクリーン2で鑑賞。同じ料金を払ってるのに、上映時間の違いでスクリーンが変わるって、正直納得いかない。ミニシアター系映画館の致命的欠陥だよなぁ。。。せめて同じ規模のスクリー…

ポイズンドーター・ホーリーマザー

湊かなえさんの短編小説集を読みました。相変わらず、さっくり読めました。以下、感想。。。 「ポイズンドーター・ホーリーマザー」湊かなえ著(光文社) 雑誌に掲載された短編小説を6編集めた短編小説集。5番目の「ポイズンドーター」と6番目の「ホーリーマザー」は…

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア

試写会にて鑑賞。 出先から会場に向かったので、既に開場していて、貰ったチラシに目を通す間もなく、何の予備知識も無く、上映開始。 タイトルの印象で、都会とは隔絶された山あいの村で、鹿猟で生計を立てている人たちの日常を描いた映画なのかと思ってた(…

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

試写にて鑑賞。試写会場は、なんとカナダ大使館!! モード・ルイスがカナダの誇る画家であることから、日本での公開を記念して、モード・ルイスの暮らした州の首相がビデオメッセージを届けてくれた。 大使館の性質上、入館のためのセキュリティ・チェックは…

あなたの旅立ち、綴ります

試写にて鑑賞。シャーリー・マクレーンの大御所の大御所たる演技。昔、美しい女優さんで一世を風靡した人は、年老いた姿は見せたくないんじゃないだろうか。特に人の目に晒されてきたハリウッドの女優さんは。 でも、その貫禄で説得力を持たせることも出来る…

両津勘吉&仲間たち@亀有

前に仕事で亀有に行った相方が、駅前に両さんの銅像が立っているとは言ってたけど、今や、亀有駅改札前には「こち亀」オブジェ巡りのマップが常時備えられ、こち亀で町おこしらしい。 地元の人には、もう当たり前の風景らしく、誰も足を止めることなく、素通り…

スリー・ビルボード

アカデミー賞ノミネート作品等の報道が伝えられている今日この頃、ずっと以前に公開された「ダンケルク」を別にすれば、ノミネートされた作品群の中では公開が早い。 アカデミー賞の下馬評や前哨戦での結果が日本の公開時期を微妙に変化させる。去年の「ムーン…

行きたかったお店へ行ってみた!!

寒い、寒い今年の冬。最近は毎年1回は積もる雪の降り方も今年は尋常じゃなかった。車で仕事に行った相方が帰れなくなるほど振りました それでも、たまのお休みに前々から行ってみたかったお店に足を運んでみました!! まずはとんかつの「ポンチ軒」。岩波ホール…

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ

主人公クメイルさんの実話。実は本人が演じている。映画では、クメイルさんと奥様の出会いのエピソードを描く。 クメイルさんはコメディから舞台活動を始め、最近では役者に転向して数々の作品に出演。脚本家の奥様との出会いの様子から映画は始まる。 パキ…

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生

タイトル通りの主人公の素敵な人生を観る映画。でも、その「素敵な」時を得るために、主人公は人一倍努力をし、誠心誠意仕事に勤しむ。そこにまた素晴らしい仲間たちが集まり、なんとも暖かいラストに拍手。 ホテルでのバイトで、高い評価を受け、一流ホテルで…

リバース

昨年だったか、TBSで放送したドラマ『リバース』の原作。基本ベースはしっかり押さえ、季節を冬にし、登場人物の人生も独自に描いたドラマだった。 結論は違うとそれらしいことは聞いていたので、原作を読んで、どう感じるか、自分でも楽しみだった。 「リバ…

終わりの感覚

現在、東京ではシネスイッチ銀座で公開中の「ベロニカとの記憶」の原作小説が本作。 ベロニカ役の女優、シャーロット・ランプリングさんは好きな女優さんなのだ。凜とした佇まいで、優しくも賢い女性を感じさせる。だから、注目しており、映画を観に行こうかと…

ロープ 戦場の生命線

試写にて鑑賞。面白かった。これはオススメ!! ベニチオ・デル・トロとティム・ロビンスの共演となれば、観とかないと!!劇場で観るつもりでいたのを試写会で鑑賞できて、ホントにラッキー!! 紛争地域での人道支援を請け負うNGOの活動を追った映画。国連PKO部…

映画ミニ講座「女の一生」

映画ミニ講座と題した講演会が岩波ホールで開催された。岩波ホールが推進する「エキプ・ド・シネマ」運動の会員限定の講座。この度、抽選に当たり、参加させてもらった。 50人定員ということで、場内はびっしり。だけど、気になったのは、ほぼ8割近くが高齢者…

女の一生

岩波ホールで上映中の「女の一生」。モーパッサン原作の小説は、名前だけは知っている、タイトルだけは知っているレベル(汗) 昔、受験の時に内外の「名作」と著者名を覚えたでしょ?その時に多分覚えたくらいで、内容も何も知らなかった。 そんな状態なのに、な…

ABC殺人事件

ポワロ繋がりでもう1冊。 「ABC殺人事件」アガサ・クリスティ著(早川書房クリスティー文庫) 以下、感想。。。 先に読んだ「オリエント急行の殺人」よりも、私がイメージするポワロ像に近いかな。 というのも私の頭に浮かぶポワロはNHKで放送されてたドラマ版のあ…

オリエント急行の殺人

現在公開中のケネス・ブラナー監督の「オリエント急行殺人事件」の原作。子どもの頃、本作や「ナイル殺人事件」とかも映画化されて、クリスティー作品が何本か続いた記憶があるけど。 「オリエント急行の殺人」アガサ・クリスティ著(早川書房クリスティー文庫) 以…